癒しの空間となっているか

癒しの空間となっているか

一昔前に美容室と言う場所がとても注目されて、美容師ブームが起きたころには、確かにおしゃれな外観のガラス張りの美容室、というのがもてはやされていたように思います。お客さんの方も、見られている、という恥ずかしさよりも、このオシャレな美容室に自分は通っているのだ、ということ自体に喜びを感じていたように思うんですね。ですが今の時代は美容室に求める事が少し変わってきているように思います。今のお客さんたちが、美容室に求めるものとしては、テクニックやサービスの他にも「癒される時間」という事があると思うんですね。ガラス張りで外から丸見えである、という事は同時に店内からもいつもの気忙しい日常を見てしまう事になります。それは癒しの空間や時間を求めているお客さんにとっては、あまりうれしい事ではないかもしれません。日常と切り離された時間や空間、という物を作り出す事を今の美容室には求められているのではないでしょうか。かつての美容師ブーム時代の建物をそのまま利用している美容室であるならば、時代がちがって求められるものも変わってきている事も意識しなくてはいけないかもしれません。たとえガラス張りの建物であっても、その中でお客さんが癒されるような工夫をしなくてはいけないかもしれません。最近の美容室では、ガラス張りで外から中の様子が見える美容室どころか、まったく閉鎖された空間が求められることのほうが多くなったのではないでしょうか。たとえば建物自体「ここは何のお店?」と思わせるような外観で、看板の文字もそんなに目立つ感じではなくよくよく見なければ美容室とは分からないような建物の美容室も多くなってきました。またその店内でもさらに、他のお客さんと並んで施術を受けるような感じではなく、全くの個室の雰囲気を作り出している美容室さえありますよね。今の時代は個人の時間や空間を大切にする時代なのかもしれません。ですから今から美容室をオープンさせようとしている経営者の人たちには「美容室=ガラス張りの建物」と言う意識はもはや無いかもしれませんし、あったとしても少し考え直す必要もあるかもしれませんね。外から見られて恥ずかしい、と思っていたお客さんたちは一部の人たちだったかもしれませんが、もしも個室があるならば利用したい、と思っているお客さんはそれ以上に多いかもしれません。個室を設ける事もかなりの経費が掛かると思われますが、これからの美容室には特に子連れのお客さんにとっては個室の空間と言うのは、とても喜ばれるのではないでしょうか。美容室 菊川 美容院 カット パーマ ヘッドスパ メンズ 安い 口コミ