派手である事と美意識

派手である事と美意識

「おしゃれ」とか「美しい」と言う事は「派手である」事と同じではないですよね。一般的に「キレイな人」とか「美しい人」称される人は決して地味ではない人であることが多いですね。ですが地味であることは、決して美意識が無い事と同じではないように思います。地味である、という事は言い換えれば「清楚である」という事も言えるケースがあります。地味で美意識が低い、となれば、確かにキレイにしていようとする気持ちが何もない、という事になるかもしれませんが、一見地味には見えるけれどもきちんと美しくあろうとする気持ちはしっかりと持っている人も多くいます。そしてそういう人は美容師が見ればすぐにその人がきちんと美しくあることにこだわっている事が解るでしょう。それは「地味である」というよりはその人の個性として捉えるのが美容師の対応の仕方だと思うんですね。パーマもカラーもオーダーされないけれども、髪の毛のケアに関しては人一倍関心を持って手入れをされているお客さんもいるでしょう。そういうお客さんは見かけだけが派手なお客さんよりも、美容師にとってはやりがいのあるお客さんとなるかもしれませんね。決して着飾っていたり新色が出るたびに髪色を変えるようなお客さんの事を「美意識が高い」という事ではないですよね。「美意識が高い人」と「自分は美意識高くその美意識が正しいと思っている人」とは違うような気がします。美意識が高い、という事は美しくなるための努力を惜しまない人であって、そのためには正しい美の知識を受け入れる姿勢がみられる人だと思います。自分が美しい、と思っている事とは違いますよね。美しさを身に付けるために人の話にも耳を傾けたり、正しい知識を得るために色々な情報を柔軟に受け入れる人の事だと思うんですね。ですが美意識た高い、とされている人の中には「自分は美しい」「自分の美意識は間違っていない」と言う事をアピールしているように見える人もいますね。おそらく美容師にとってはそのような人はやりにくいかもしれませんね。そんなお客さんの中で「自分は美しい」と言う事が確立されているわけですから、美容師の提案や忠告を素直に受け入れない事もあるのではないでしょうか。正直なところ「やりにくい」と思っている美容師もいるかもしれませんし、度が過ぎればその美意識が鼻につく、という事もあるかもしれませんね。ですがそうやって美容師のやる気を削いでしまうような態度をとる人は、結果的にプロのアドバイスを受け入れる事をしないので、本当の意味でキレイになることができなくなってしまうのではないでしょうか。武蔵小杉の美容院