カットフォーム

カットフォーム

それぞれの美容師さんでどんな違いがあるか、というと一番目に付くのはカットする時のそれぞれの美容師さんの動きだと思うんですよね。明らかに余裕のある動きをする美容師さんもいますし、カットする事に一生懸命だ、と感じる美容師さんもいます。無駄な動きがあるように見えて、実はとても手際よく切っている様な美容師さんもいます。いわゆるカットフォームというのは、なんとなく私達でもキレイなフォームの美容師さんもいれば、そうは感じられない美容師さんもいます。一般的にはおそらくカットフォームがキレイ、と感じる美容師さんは上手いのだと思います。かっとだけではなく、コームで髪を梳かす時にでもその差は出るような気がします。とてもなめらかな動きでコームを入れる美容師さんだと痛さを感じるような事はまずありませんよね。梳かしてもらうのが申し訳ないくらい絡まっている髪であっても、とても優しく痛みを感じずに梳かしてくれる美容師さんと言うのは、はなりカットフォームも美しく、上手な美容師だ、と言えるのではないでしょうか。一時期カリスマ美容師ブームの頃にまるでパフォーマンスを見せるかのような動きをする美容師さんもいましたが、結局のところその動きが必要だったのかどうかは何とも言えませんが、確かにフォームがキレイな美容師と言うのはとてもテクニックが良さそうに見えてしまいますよね。レセプションの第一の仕事は、まずは電話対応だと言われています。美容室と言う所は大抵の場合予約を受け付けています。その予約が入らない事には商売にならない事が殆どです。ですからレセプションは美容室の受付だ、といってもまずはお客さまからの予約の電話や問合わせの電話を受ける事が一番の仕事です。そしてその仕事は簡単な様で、実はとても大切な仕事です。なぜなら私達が美容室の予約の電話をする時に、もしもその電話の担当の人が横柄な口調だったり、とても覚えの悪い人だったらどう思いますか?おそらく「この美容室、大丈夫だろうか?」と思うでしょう。そこが肝心なところで、「この人大丈夫だろうか?」ではなくて「この美容室は大丈夫か?」と思ってしまうんですね。つまりその電話に出る人は、その美容室の顔である、と言っても良いでしょう。もちろん電話では顔は見えませんが、その電話対応一つによって、その美容室の印象が良くも悪くもなる訳です。予約の電話というのはそのお客様とまず最初に触れあう瞬間である、という事になりますから、これは侮ってはいけない仕事だ、という事がわかるでしょう。この電話対応がきちんと出来なければ、レセプションとしては失格です。逆に言えばそういう電話対応にまったく抵抗が無い人でなければ務まらないとも言えるでしょう。清澄白河 美容院